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メイクアップアーティストの仕事って・・・

メイクアップアーティスト(ヘアメイク)って?

メイクアップアーティストって、どんな職業なんでしょうか?メイクアップアーティストといえば、TVや映画、雑誌の撮影で、女優、歌手、タレント、モデルなどにメイクを施すのが仕事、なんてと思いますよね。でも、実際にはメイクアップアーティストは、それ以外にもいろんな仕事をしています。例えば、サロンに所属してお客さまにサービスを行うメイクアップアーティストもいれば、化粧品会社の専属アーティストとしてカウンターでのメイクデモンストレーションや商品開発にまで関わるメイクアップアーティストもいます。

さらに、撮影の現場で活躍するメイクアップアーティストにしても、日本の場合“メイクだけ”を行う人は少ないのが現状です。ヘアスタイリング(時にはカットも)からネイル、果てはモデルをリラックスさせるためのマッサージなど、多くをひとりでこなす必要があるのがメイクアップアーティストの仕事です。

メイクアップアーティストは、フリーだったり自分の事務所を持ったり、ひとりで仕事をしているメイクアップアーティストも多いですが、なかには会社員の立場でメイクアップアーティストの活動をしている方もいます。例えばヘアメイク事務所の社員として会社が獲得した仕事を請け負う場合や、化粧品会社の社員として幅広く自社の化粧品に関わる場合などです。ほかにも、普段はサロン(ヘアサロンの場合も多い)で接客しつつ、アポの入った日のみ撮影に出向くというサロン所属のメイクアップアーティストも多くいます。いわゆる“一匹狼”だけがメイクアップアーティストのワークスタイルではないようです。

●どんな学校に行けばメイクアップアーティストになれるのか?

メイクアップアーティストを目指す場合、やはりメイクの基礎を学ぶことは必要です。その方法としては@厚生労働大臣認可の美容学校に通う、Aメイクスクールに通う、B独学で学ぶ、の3つが主なものです。

@美容学校・・・・基本的に“美容師”を養成することが目的なので、ヘア中心の知識と技術が身につきます。厚生労働大臣認可の養成施設で、カリキュラムや履修時間に法律規定があるのが特徴です。

Aメイクスクール・・・・特に認可制ではないので、独自のカリキュラムでメイク中心の知識と技術を身につけることができます。スクールによって履修内容や入学条件が大きく異なるので、選択時には注意が必要です。

B独学・・・・メイク理論や技術については情報も多くあるので独学も可能です。基本的には“腕一本”で勝負できる世界なので、学歴については考えなくてよいはずですが、人脈を作るのが難しいのかもしれません。

メイクだけを行うメイクアップアーティストに関して言えば、(ヘアカットを行わないので)特に美容師免許のような資格を必要としない職業です。

とはいえ、撮影現場では“ヘア”と“メイク”両方の技術が必要とされることが多いので(ブライダルやショー、舞台といったメイクのみでも活躍しやすい現場もありますが)、メイクスクールを出たあと美容学校に入りなおしたり、美容学校を卒業後サロンに勤めながらメイクスクールに通ったりと、2つ以上の学校で技術を磨くパターンも多いようです。

入学時の学歴については高卒だったり大卒だったり、さらには一度社会に出てからだったりとと人によってさまざまです。ただし、なかには美容師免許を入学条件にしている学校もあるので、進学を決める前には入学条件の確認をしましょう。

2007.04.02.08:23 | Permalink | Track Backs (0) |